インターナショナルスクールに通いはじめて二週間が過ぎようとしています。

その二週間今回は通ってみて、子供達の様子がどうだったかをお伝えします。

インターに通い始めて

長男の場合、英語が理解できないという点を除き、比較的スムーズに入学できたように思えます。

一番幸運だったのは、クラスの中に親切にサポートをしてくれる友人ができたことが大きいです。

苦労しながら通ってはいるものの、何とかやっていけているような感じです。

一方で次男はかなり苦しんでいます。

長男とは逆で、クラスに打ち解けられていない状況で、かつ英語もわからない。

学校から帰ってきた初日は地獄だったと言っていました。二週間経った今でも、クラスに打ち解けられていません。

早く友人ができてくれれば良いのですが、言葉が話せない状況ではそれもままならないことから、我が家の一番の心配の種になっています。

少しずつ乗り越えていく

正直通い始めの二週間はかなり大変でした。それでも少しずつ乗り越えて今に至ります。

幸い1st Semester期間中はSummer School扱いで、成績がつかないということなので、この一ヶ月は学校生活に慣れることを目標にしていくつもりです。

その間を利用して、英語の家庭教師や塾を活用して、英語力の底上げを図ります。

こちらはまだ手探りですが、色々な塾の体験にも行き始めました。

子供達にあった環境を早く作ってあげられるようにしたいです。

まだまだ始まったばかり。

試行錯誤しながらも、新生活をスタートし始めています。