三位決定戦へ挑みます
先週の準決勝はタイブレークにまで持ち込んだのですが、惜しくも敗れました。
善戦するも相手が一歩上手
長男も奮闘し、3打数1安打であったものの、全打席出塁しチャンスメイクをしてくれました。
投球面は、失点数は5点と多いのですが、見ていた印象では打ち取っている打席が多かったです。
守備の微妙な位置に転がっての出塁や、相手のバントが良いところに決まるなどした結果であるので、致し方無いという印象です。
相手打者の3番バッターはこの日絶好調で、ランニングホームラン2本と、サヨナラツーベースを放つなど、敵ながら素晴らしい活躍でした。
悔しさから精神的強さを
ただ、長男としてはかなり悔しい結果で、暫くは野球の話ができないくらいでしたが、今はもう立ち直っています。
前回の試合を糧に、精神的な強さを得ることができたとプラスに捉えて、今日の三位決定戦に挑んで行きたいと思います。