あっという間に大晦日です。少し一年を振り返ってみたいと思います。

一年の振り返り

今年もコロナ禍での生活が続き、思うように行動をする事ができませんでした。

仕事のスタイルも、少年野球活動においても、今までと大きく行動様式を変えざるをえない一年だったように思えます。

コロナと戦った少年野球活動

少年野球においては、コロナを出さないようにしつつ、野球を継続するという事で、労力をかけて検討や対策を続けてきました。

具体的には、手洗いや消毒の励行、検温などの物理的な対策から、発生時における行動や連絡体制や考え方の整理など行うことで、対策を取ってきた次第です。

紆余曲折ありましたが、結果的には緊急事態宣言以降は活動を止めることなく続ける事ができて良かったと思っています。

長男が6年生で、少年野球最後の年であったことから、こうして今の季節まで野球を続ける事ができていること自体に幸せを感じています。

読書習慣の継続

野球から離れて、今度は自己研鑽についてですが、この一年で読書の量を増やしても苦にならない程度に習慣化されてきています。

昨年度は30冊程度でしたが、今年は50冊の読書を達成できました。

翌年もこの読書習慣は継続してければと思っています。

来年の抱負については新年になったら書きたいと思います。

来年は挑戦の年に

長男の少年野球もひと段落するので、来年は私も何か挑戦する年としたいと考えています。

子供達も野球を頑張っていますので、私も負けていられません。

来年も良い年になるよう、自らが動き行動する事で、幸せを引き寄せたいと思います。

本年もありがとうございました。