2020年の年末、次男がトランポリンパークでトラポリンの着地に失敗し足首を剥離骨折しました。

なお、その時の反省を書いた記事はこちらです。

• 準備運動の大切さ-次男の怪我から学ぶ-

それから約二ヶ月、病院の先生からの運動の許可を頂けました！

ただ、剥離骨折というのはなかなか厄介なようで、まだ完璧には骨がくっついてはいないとのことです。

ですが、痛みがなければ運動はOKだということで、長男とのトレーニングに次男も加わり、少しずつ身体を動かし始めています。

元々走ることが大好きな次男でしたので、運動の許可が出たときにはうれしそうに全力疾走していました。

やはり、二ヶ月身体を動かしていなかったこともあり、スタミナは落ちている様子でしたが、それはこれからじっくりと戻していく予定です。

次男が怪我して以降、準備運動には気を使っており、大きい筋肉周りだけでなく、手首足首といった関節周りもしっかりほぐしてから、運動を開始するようにしています。

加えて、身体の柔軟性を高めることは怪我の防止にも繋がると考え、トレーニングの一環としてしっかりと行うようにしています。

今日が次男の運動許可がでて後の最初の週末です。

天気も良さそうですので、家族で身体を動かして来ます！運動やはり楽しいですね！