M1 Macbook Air買いました
少年野球の卒部式に向けて動画編集をしたいと思い、思い切ってM1 Macbook Airを買いました。これで我が家のデバイスファミリーがまた1つ増えました。
パソコンが2台になったので、使い分けをしようと思っており、
- 文章書きや資料作成中心は今まで使っていたSurface Laptop
- プログラミング勉強や画像・動画編集はMacbook Air
な感じで使う予定です。
M1 Macbook Airの使用感
せっかくなので使って、簡単な使用感もまとめてみます。
体感でわかるくらいサクサク
これは巷の方も良く話をされていますが、物凄いサクサクで速いです。
私が利用したのはまだWebブラウジングレベルですが、約4年前のSueface Laptopで1、2秒かかる画面表示が体感的にはほぼ一瞬で終わります。
これからの動画編集をする際にもしっかりと活躍してくれるものと予想しています。
起動も早い!
電源を落とした状態からの起動は少し時間がかかりますが、スリープ状態からの起動はかなり早いです。
一瞬でやりたかった作業に取り掛かれます。
せっかくやる気になった状態で待たされると集中力が削がれてしまうので、こういう基本的なところが早いのは本当にありがたいです。
重さと大きさが手頃
まずは重さから。
これまでメインとして使っていたSurface Laptopは15インチのモデルを使っていたことから、重さが1.5kg程度で移動時に多少重いなーという感じを頂きつつ持ち歩いていました。
一方でM1 Macbook Airは1.29kgと1.3kgを切る重さでこの200gの重さの違いが地味に効いてきます。
先日、M1 Macbook Airを持って、千葉の自宅から東京に1時間半かけて出かけましたが、あまり重い感なく移動もできました。
最近は自宅でのPC利用が多いですが、カフェに行って作業をしたいといった際に活躍してくれそうです。
さらには13.3インチという大きさが程よい感じです。
15インチモニタだと画面が大きく作業がしやすいというのは良いのですが、カフェなどの公の場で作業をしているを周囲の目が気になったりもするため、小さすぎず、大きすぎないこのサイズが良いのかもしれません。
新しいPCデバイスやGoogleサービスも使ってみたい
Macを購入したということもあり、関連のデバイスもコツコツお金を貯めて購入したいというのが直近の野望です。
WindowsとMac両方持ちとなり、少年野球チームの関係者の方とも資料共有を行なっていきたいので、簡単な資料作成にはGoogle系のサービスも積極的に使っていきたいと思います。